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「女子大生インターンがいく！アソビルグルメのススメ Vol.2」
前回に引き続き担当するのは私、最近やって見たいことは「パラグライダー」な、新野七瀬です。
今回訪れたのは、「DUMBO Doughnuts and Coffee アソビル店」！！！
DUMBOは本店を東京「麻布十番」に構えるドーナツ屋さん。フォトジェニックでキュートなドーナツは、2016年にオープンして以来、お洒落な女性から絶大な人気を誇ります。
そんなDUMBOがアソビルに上陸！麻布十番以外では初めての出店です。
ローテーブルが8席、少し背の高い最大8人がけのベンチに4つ机が付いています。ベビーカーも入るほどのスペースがあるので、小さなお子さんと一緒でも楽しめちゃうんです！
早速、DUMBOの魅力に迫ってみたいと思います！
Q. DUMBOのドーナツのこだわりを教えてください。
A. まずは大きさです。直径11センチ(手のひらぐらい)あります！両手で持って、大きな口で食べている姿っていいなということでこんなに大きなドーナツになりました。また写真に撮るっみても、とっても可愛く映ります！
それから、生地は発酵させて作られているため、パンのようにふわふわです。グレーズ(ソース)がたれているのも、「カワイイ」ポイントです。
Q. DUMBOのドーナツのこだわりを教えてください。
A.1番の人気は「フランボワーズ」(350円)。甘酸っぱくてみずみずしい味と、可愛らしいピンク色が人気の秘訣です。
2位は「マシュマロチョコレート」(380円)。子どもにも大人にも人気です。
3位は、「プレーン」(350円)。生地の風味が最も感じられます！
子どもと一緒に食べることができる味が人気なのがアソビル店の特徴です！
飲み物はコーヒーとミルクのほか、オレンジジュースなどのソフトドリンクもご用意しています。
ついに実食です。
今回はフランボワーズとマシュマロチョコレートをいただきます！
とってもフォトジェニック。普段写真をあまり撮らない私でも、思わず撮りたくなる可愛さ。
撮れた写真はこちら！
…カワイイ。壁もお洒落！めちゃめちゃフォトジェニック。
インスタ映えな写真が撮れたところで、早速いただくことにします。
ふわふわとした弾力のある生地で、油っぽくなく優しい甘みであっさりとしているのが特徴。
フランボワーズは、酸味と甘みがちょうどよくジューシー。鮮やかな見た目から想像するほどは甘くなく、食べきれないのでは…と思っていたのにペロリでした！何個でも食べられそう…
マシュマロチョコレートは、カカオが強めなので甘すぎず、一度食べ始めると止まらない美味しさ。マシュマロが甘みのアクセントになっていてとても美味しかったです。
ごちそうさまでした！
アソビル１Fの横浜駅東口POST STREET内では、がっつりご飯！やちょっと一杯！のお店が多い中、DUMBOは家族づれでも小腹が空いたらフラッと入ることのできるお店。飲み物も頼んでも、1000円以下に収められるのもポイント。
アソビルのキュートでお洒落な絶品グルメ「DUMBO Doughnuts and Coffee」。
是非一度食べて、撮ってみてください！
詳しくはアソビルの「DUMBO Doughnuts and Coffee アソビル店」のページへ！！
ライタープロフィール
新野七瀬(しんのななせ)
慶應義塾大学4年在学中。将来の夢は世田谷パブリックシアターの舞台に立つことと、エンターテイメントと宿泊施設を融合させたホテルを作ること。最近は某ギョウザ店の塩辛じゃがバターにハマっている。[twitter] https://twitter.com/nanase_ms1
[instagram] https://www.instagram.com/ms_keio_01/
