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【ものづくり特集】色や形を自由に選んで、自分らしさと出会う!”自家製ドライフラワー”で癒されタイム♩

 

“ものづくり「はじめまして」から「だいすき」まで”。そんなコンセプトをもとに生まれたアソビル3階『MONOTORY』は、ものづくりを気軽に楽しむことのできる施設です。

 

ここでは、毎日が誰かのものづくり記念日。その架け橋として活躍している、MONOTORYオフィシャルアーティストたちにも、「はじめまして」から「だいすき」になるまで、たくさんのストーリーがあったはず。

 

 

今回は、自家製ドライフラワーを使った作品のワークショップを開催しているtakakoさんに、ものづくりを始めたきっかけや、その想いについて聞いてきました!

 

takako  プロフィール

ドライフラワーリース作家。自家製ドライフラワーを使ったリースなどを中心としたフラワー作品を作っています。
独学でフラワーを学び、発色のよいドライフラワーにする為に、生花選びからこだわり、一から丁寧に仕上げています。インテリア用だけでなくウェディング用の作品も数多く手がけています。

 

◾️メディア掲載:『私のカントリー』『zakkabook』『インスタグラマー70人が撮った雑貨の飾り方』など

◾️TV出演: 日本テレビ「ヒルナンデス!」

◾️大手出店実績:伊勢丹新宿店

▽ワークショップ:https://monotory.me/workshop/6144/

 

ものづくりを始めたきっかけはなんですか?


 

元々DIYが大好きで、素敵な空間を作りたいというのがありました。
実は、特別お花好きだったというわけではないのですが(笑)
空間を素敵にする為にはやっぱりお花雑貨はあった方がよいと思い、色々作りはじめたのがきっかけです。
何故diyなのかというと、既製品を選ぶ時って、デザイン、素材、サイズ、金額その全てに納得することは、なかなかないと思うんですね。

でも妥協するのも嫌で、それなら自分でぴったりのモノを自分で作るしかないかなと。
ドライフラワーを使ったお花雑貨を作るようになったきっかけは、生花って素敵ですけど長持ちしないですよね。

 

でも、できれば造花より本物のお花が好きだったので、ドライフラワーがいいかなと。
そこから独学で色々研究を重ね、今に至ります。

 

 

アーティストになったきっかけは?


 

最初は趣味でリースなどの作品を作っていました。そのうち近所のお花屋さんに声をかけられたんです。「うちに置いてみないか?」って。そしたらそれが案外売れたんですね。
また作品をインスタグラムにアップしたところ、オーダーが次々入るようになりました。

 

特に三日月型のリースがSNSで拡散されて、最初の一年半くらいは毎日のように三日月リースを作る日々が続きました。そのおかげで急激に腕が上がったように思います。
実はワークショップでやっている三日月リースやウェルカムボードもお客様の声(こんなのが欲しいっていうご要望)がきっかけだったんです。
みなさんの声にお応えしているうちに人気メニューが出来上がったという感じです。

 

ものづくりと向き合う中で、壁にぶつかる時はありますか?


 

ドライフラワー作りって色々な意味ですごく大変です。
自然なものを相手にしていますので、その時々で正解が変わるというか、状況に合わせて手の内を変えていかないと失敗しちゃうんですね。
今が乾燥させ時というタイミングがあるのですが、それは季節や天候、お花の種類などによって変わります。
そういう意味では、ドライフラワー作りはお料理に似ていると感じています。

 

物作りやレッスン自体はとても楽しくて大好きですが、その裏にある作業(ドライフラワー作りなど)はすごく地味で細くて…。実は1人で黙々と作業をしている時間もすごく多いのです。
皆さんにオリジナリティがあっていいねと言っていただいていますが、オリジナルであるが故に孤独である‥という感じです。壁を感じとしたらそんなところです。

 

 

あとは、子育てと仕事の両立です。
私は集中しだすと周りが見えなくなるタイプですので、子供達に申し訳ないなあと感じる時もあります。

 

どうやって乗り越えてますか?


 

やっぱりへこむときもあるし、もう投げ出したいっていうときもあります。でもそういう時に大事にしていることが、先の心配よりも今やるべきことに集中することです。

 

 

明日明後日の心配が、実は取り越し苦労だったり、本題とずれていることがあるので、そういうことは一旦棚に上げておいて、今やれることに全力で取り組むってことにしています。

そうすることで、自然と道が拓けたり、思わぬところにヒントを発見できたりするので。

 

ワークショップではどんなことができるんでしょうか?


 

一般的なフラワーアレンジメント教室では、使える花材が決まってることが多いと思うのですが、私のレッスンでは基本は自由に花材を選べるようにしています。
ですので、ご自身が持っているイメージ通りの作品を作っていただくことも可能です。

 

こんな感じにしたいと相談してくだされば、それができるようにお手伝いしています。
もちろん、自分でお花を選ぶのご難しいという方には、私の方で選んで差し上げることもあります。
お花選びって、その時の気分や心理があらわれたりするみたいなので、自分と向き合う時間にもなります。そういうところにも癒しの効果があるのかなと思ってます。
ドライフラワーを使ったフレームアレンジ

▽詳細ページ:https://monotory.me/workshop/6144/

 

確かにお花を選んでいる時、みなさん生き生きしてました。


 

『自分で選ぶ』というのはある意味大変だと思うんです。でも、世界でひとつだけのオリジナル作品ができるので、その分やりごたえはあると思うんですね。
最初はちょっと戸惑ったりしていていても、結果的には楽しかったといってくださる方がほとんどです。

 

 

あとは、みなさん全然違うものが完成するので、他の人作品を見るのもとても楽しいみたいですね。
お客様同士で褒めあったり、学び合ったり‥素敵な雰囲気が自然と生まれます。

日本の方って、決められたことをキチンとこなすことが得意な人が多いと思うのですが、時には自由な中で、思いっきり自己を表現する経験も楽しんでもらいたいなあと思っています。

 

ワークショップで大事にしてることは何ですか?


 

心がけていることは、どんな方がレッスンに来たとしても技術は出し惜しみせず精一杯お伝えする様にしています。
ワークショップの時間はせいぜい数時間になりますが、その時間内で私ができることは全力でやるようにしています。
『私はお客様の期待を超える仕事をしているのか?』そんなことを常に自分に問うています。

また、レッスンは自然なものを材料にしているので、思い通りにならないことも結構あるんですね。例えば冬に向日葵(ひまわり)を使いたくてもありませんよね?そういう時は、向日葵にこだわらず、今あるもので欲しいものを表現してい。そんな方法をお伝えしています。
この考え方って人生にも通じているところもあると思っていて、大袈裟かもしれませんが、『今あるものだけで十分に輝ける。持っていない物に注目するのではなく、今あるものをどう使うのか?』そんなメッセージでもあります。

 

「これがないから私はだめだ」とかではなくて、すでに持っているものが最高に美しいし、そんな心持ちで自ら選びとって表現してもらいたいなっていうことも、心のどこかに持ちながらレッスンしています。

 

 

どんな方にオススメですか?


 

基本的にどなたでも。
レッスンに来てくださる方の年齢層は幅広く10代〜70代くらいまでいらっしゃいます。
全くお花経験がない方からプロの方もいますし、時々男性も参加されます。

 

 

あとは、お花ってヒーリング作用があるみたいなので、ちょっと落ち込んでたり体調がイマイチなんて方にも向いてるみたいです。レッスンに来た時は少し調子が悪そうだった方も、帰る頃には元気になっていることが多いので、不思議なものです。

 

−−takakoさん、本日はありがとうございました!

 

インタビューの最中、ドライフラワーにハマっているスタッフが「ガーベラ(花の種類)を乾かそうとしたら、失敗しました。」と個人的な悩みをこぼした時にも、「ヘアスプレーをかけるといいですよ!それからね…」と丁寧にアドバイスしてくださったtakakoさん。

出し惜しみをせずに、目の前のことに全力で取り組む姿勢が、お花の美しさを最大限に引き出しているのだと感じました。

 

癒しと元気をもらえるワークショップ!ぜひ足をお運びください♩

 

ドライフラワーを使ったフレームアレンジ

参加費用:9,900yen
所要時間:240min.〜

 

▽予約ページ:https://monotory.me/workshop/6144/

 

彩豊なドライフラワーを使ってフレームアレンジを作ります。

ボリュームがあるのでテーブルフラワーとしても十分な存在感があります。
写真立てのように立てかけたり、絵画のように壁に飾ることもできます。

 

 

▽これまでの【ものづくり特集】はこちら

『いつでもどこでも、3つの道具で始められるハンドメイド!繊細な糸が美しい「タティングレース」』

『アメリカで、和菓子屋で?表現を深めつづける陶芸家!自由な発想でつくる、オリジナルの器』

2020.01.27

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